2018年2月定例会 本会議質問と当局答弁
石田康高議員(代表質疑、90 分)
- 安倍内閣が狙う憲法9条改悪が、国民と市民に何をもたらすか
- 原発の再稼働中止
- 雇用と人口減少対策
- 国民健康保険の県単位化について
- 市立病院独法化と、八幡病院の医療水準の改善
- 住宅リフォーム制度について
- 公共施設マネジメント
- 折尾地区総合整備事業について
- 下北道路について
- 平和資料館
藤元聡美議員(一般質疑、30 分)
- 中学校の制服について
- 市民が望む市営墓地のあり方について
- 児童文化科学館について
出口成信議員(一般質疑、30 分)
- ごみ袋料金の値下げについて
- 小倉北特別支援学校とひまわり学園の拡充について
- 板櫃町のがけ崩れ対策について
荒川徹議員(一般質疑。30 分)
- 核兵器禁止条約への参加について
- 「平和資料館」( 仮称 ) 基本計画について
- 玄海原発再稼働について
- 戸畑こどもと母のとしょかん存続を
高橋都議員(一般質疑、30 分)
- 公共施設マネジメント「門司区モデルプロジェクト」について
- 学校給食の無償化について
- 放課後児童クラブの改善について
田中光明議員(一般質疑、30 分)
- 介護保険料の引き下げについて
- 生活保護を使いやすくする方策
- 正規の教員増について
藤沢加代議員(一般質疑、30 分)
- 低所得高齢者への家賃補助について
- 城野遺跡公園の建設について
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