PCR等検査の強化、医療機関への支援など2021年度予算編成にあたっての要望書を市長に提出
11月9日、日本共産党北九州市会議員団は「2021年予算編成にあたっての要望書」を北橋市長に提出しました。8月から実施した「市政アンケート」調査結果(2500通)の中間集約を行い①PCR等検査の抜本的な強化、②医療体制の改善など56項目のコロナ危機から市民のいのちと暮らし、生業を守るための対策などを取り上げました。また、22項目の優先して取り組むべき重点課題など合計521項目に及ぶ内容を要望しました。
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