オスプレイの飛行訓練から市民のいのちと安全を守るための申し入れ
北九州市は昨年4月1日に北九州空港の「特定利用空港」をノーチックで受け入れた結果、10月23日から10日間の日程で、自衛隊と米軍が日米共同統合演習「キーンソード」を強行し北九州空港が2回利用されました。
今回は陸上自衛隊オスプレイ(V―22)の飛行訓練が芦屋基地で行われることがわかり、市民のいのちと安全に関わる問題であり、緊急に申し入れを行いました。
北九州市は昨年4月1日に北九州空港の「特定利用空港」をノーチックで受け入れた結果、10月23日から10日間の日程で、自衛隊と米軍が日米共同統合演習「キーンソード」を強行し北九州空港が2回利用されました。
今回は陸上自衛隊オスプレイ(V―22)の飛行訓練が芦屋基地で行われることがわかり、市民のいのちと安全に関わる問題であり、緊急に申し入れを行いました。